Re:ゼロから始める異世界生活|ファンタジー|ラノベ祭り|口コミ・おすすめ・人気・評価・評判・ランキング・動画

Re:ゼロから始める異世界生活 基本情報

ジャンル
異世界ファンタジー
著者
長月達平
イラスト
大塚真一郎
出版社
KADOKAWA メディアファクトリー
レーベル
MF文庫J
刊行期間
2014年4月 -
巻数
既刊10巻

Re:ゼロから始める異世界生活 概要


Re:ゼロから始める異世界生活

Re:ゼロから始める異世界生活』(リ・ゼロからはじめるいせかいせいかつ)
は、長月達平による日本のライトノベル。
イラストは大塚真一郎が担当している。
小説投稿サイト『小説家になろう』にて2012年4月より連載が始まり、MF文庫J(KADOKAWA メディアファクトリー)より2014年1月から刊行されている。

ナツキ・スバル


ナツキ・スバル

「俺が必ず――お前を救ってみせる!」
無知無能。無力無謀。四拍子欠けた、物語の主人公。
現代日本から突如として異世界に招かれ、わけのわからない状況に翻弄される高校生。
物怖じしない性質と持ち前の図々しさで、逆境に弱音を吐きつつ抗う性格の持ち主。
初異世界の初王都で早々に訪れた命の危機を少女に救われ、恩を返す名目で一緒に行動する。
探し物をする少女と二人、王都の深部に辿り着いたとき――彼の本当の異世界生活が幕を上げる。

エミリア


エミリア

「もう……スバルのオタンコナス!」
王都でスバルと出会った、銀髪に紫紺の瞳の美しい少女。
お人好しで面倒見の良い性格だが、当人はなぜかそれを素直に認めようとしない。
家族同然の猫精霊であるパックをお供に連れており、彼の前でだけ甘えた表情を見せる。
探し物の最中にスバルと遭遇し、なし崩しに頼りのないスバルと同行することに。
彼女と二人、広い王都を並んで歩き出すところから物語は始まる。

パック


パック

「ボクの名前はパック。名前だけでも覚えて逝ってね」
灰色の体毛、まん丸の瞳にピンク色の鼻をした、掌に乗るサイズの二足歩行の小猫。
体長と同じぐらい長い尻尾を揺らし、長閑なマイペースさを崩さない精霊。
銀髪の少女と同行し、彼女の行動に口出ししたりしなかったり、保護者目線で付き合っている。
少女を娘同然に思っており、スバルに対しては口撃が厳しかったりする一面も。
なお、朝の九時から夕方五時が基本的な勤務時間。働くお父さんと一緒である。

フェルト


フェルト

「アタシ忙しいんだ! 強く生きてくれ!」
くすんだ金髪に勝気な赤い目、尖った八重歯がチャームポイントの浮浪女児。
王都の貧民街育ちで、幼さに見合わないタフで強かな性格の持ち主。
主にスリや盗難を生業にしており、盗品蔵という建物に日常的に出入りしている。
金にがめつく、上昇志向の強い少女だが、その反面、情の強いところもあり。
何やら追われているようであり、猫のようなはしっこさで王都を逃げ回っている。

ラインハルト


ラインハルト

「――そこまでだ」
燃えるような赤毛に、空を映したような澄みきった青い瞳を持つ美青年。
洗練された仕草に、言動一つ一つが他者への思いやりに満ちた完璧超人。
『剣聖』と呼ばれる騎士の中の騎士であり、王都でも知らぬものがいない有名人。
普段は王城で近衛隊に所属しているが、この日は非番で王都を散策している。
普段から休日でも、市井の人々のために力を尽くす青年が、この日に目にしたものは――。

エルザ


エルザ

「ああ、今のはとても、感じたわ」
異世界では珍しい黒髪を長く伸ばした、艶めいた雰囲気をまとう美女。
グラマラスな肢体を大胆な衣装に包み、惜しげもなく周囲に艶然とした態度を振りまいている。
ただ、おっとりとした顔つきと穏やかな口調と裏腹に、瞳の奥には商売女とは一線を画した闇を孕んでいる。
何やら盗品蔵に用があり、そこでフェルトと落ち合う約束を交わしているらしい。

ロム爺


ロム爺

「やっかましいわぁ! 合図と合言葉も知らんで、扉をぶっ壊す気か!!」
2メートルを超す筋骨隆々な巨体を持つ、巨人族の老人。
王都の貧民街で、盗品蔵と呼ばれる建物を仕切っている顔役の一人。
強面の見た目に反して面倒見のいい人物であり、他人に親身になりすぎるきらいもある。
盗品蔵によく出入りするフェルトを孫のように可愛がっており、彼女にとっては家族同然の付き合い。
この日も、フェルトから持ち込むと聞かされていた、『さる品物』を鑑定するためにフェルトを待っている。

カドモン


カドモン

「で、お客さん、リンガは?」
屈強な体格と厳つい顔つき、顔面に白い刀傷が入った典型的な武闘派――の皮をかぶった商売人。
強面に精いっぱいの商いスマイルを浮かべる姿は、いっそ哀愁を誘うほどに客足を遠のかせている。
異世界において、スバルが初めて対話を持った人物であり、その後もたびたび顔を合わせることになる。
美人の嫁と可愛い盛りの娘を持った、働くお父さんである。
彼がなぜ、天職とはいえない果物屋として汗水流して働いているのか――それは本編には関係がない。

ラム


ラム

「何を隠そう、ラムの得意料理は蒸かし芋よ」
怪我をしたスバルが運び込まれた屋敷、ロズワール邸で働く双子メイドの姉。
傲岸不遜な毒舌担当。炊事洗濯裁縫掃除、全てにおいて妹に劣るステータスの持ち主。
目つきがきつく、言動がきつく、教育方針もスパルタとその筋にはたまらない性格。
主であるロズワールに心酔しており、基本的にロズワールと妹のレム以外には心を開かない。
屋敷で働くことになるスバルの教育係を担当し、今日も言葉の毒で不出来な主人公をイジメ抜く。

レム


レム

「姉様は素敵でしょう」
名誉の負傷をしたスバルが担ぎ込まれた屋敷で、雑務全般を一手に担う双子メイドの妹。
慇懃無礼な毒舌担当。屋敷の機能が維持されているのは、彼女の有能さが全てといっていい。
目つき穏やかで、優しく皮肉り、敬愛する姉以外へは営業用スマイルすらなかなか見せない。
姉を起こし、着替えさせ、髪と爪と肌を手入れし、姉と一緒に働く環境に幸せを感じている。
最近の悩みは新しい使用人の騒がしさと、胸が大きくなり始めて姉と服のサイズが合わないこと。

ベアトリス


ベアトリス

「……なんて、心の底から腹立たしい奴なのかしら」
ロズワール邸にて『扉渡り』で隠された部屋、禁書庫の司書を務める幼い少女。
愛らしい容姿と豪華なドレスで、まるで妖精のような印象を見るものに与える。
が、基本的に不機嫌で尊大で人間嫌い。精霊であるパックを「にーちゃ」と呼んで慕っている。
スバルとは初対面からお互いに印象最悪であり、なのに馬が合ってしまう不幸な関係。
普段から禁書庫にこもり、部屋の中で一人、誰かを待つように脚立に座っている。

ロズワール


ロズワール

「君は私になーぁにを望むのかな?」
ルグニカ王国貴族で、辺境伯の立場にある有力者。
王国有数の魔法使いでもあり、王城では筆頭宮廷魔導士としても知られる人物。
その立派な肩書きと溢れる才能を、奇行奇言と道化のメイクで台無しにする変わり者。
好んで顔を白く塗り、ピエロの化粧と他人をおちょくる言動で事態を掻き回す変人。
付いた渾名が『亜人趣味』である彼と、エミリアの関係性やいかに。

Re:ゼロから始める異世界生活(アニメ) ギャラリー編


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