覇剣の皇姫アルティーナ|ファンタジー|ラノベ祭り|口コミ・おすすめ・人気・評価・評判・ランキング・動画

覇剣の皇姫アルティーナ 基本情報
ジャンル ファンタジー
著者 むらさきゆきや
イラスト himesuz
出版社 エンターブレイン
巻数 既刊10巻(2015年9月現在)(本編:9巻、外伝:1巻)
レーベル ファミ通文庫

覇剣の皇姫アルティーナ 概要


覇剣の皇姫アルティーナ

辺境の地に左遷された軍人で読書狂の主人公が、 同じく帝国から厄介払いされながら胸の内に大望を抱く姫と出会い、 彼女の望みを実現するために奮闘していく戦記ファンタジー。
所謂軍師ものであり、主人公のレジスがヒロインのアルティーナに知恵を授け、 アルティーナがそれに従い戦っていくことでストーリーが進行していく。
レジスの知略は諸侯との戦争だけに留まらず、 帝国内の政略などにも発揮され、 軍事に政治にと緊迫した状況をどう乗り越えていくのかがこの作品のポイントである。
またファンタジーといっても魔法等の要素は登場せず、 中世ヨーロッパの世界をベースにした剣や槍、馬や大砲での戦争が描かれる世界観である。
それぞれの巻末に、世界の設定、人々の暮らしぶりが書かれている特集ページがあり、 よりアルティーナの世界観を楽しむことができる。

覇剣の皇姫アルティーナ あらすじ


覇剣の皇姫アルティーナ

軍人なのに剣も弓も苦手で、読書狂な主人公レジス
とある敗戦の責任をとらされて辺境に左遷された彼は、自らの運命を変える少女と出会う。
赤い髪、紅い瞳を持ち、覇者の大剣を携えた皇姫アルティーナ。
落胤がゆえに辺境軍の司令官に任じられていた彼女だったが、その境遇に嘆くことなく、 ある壮大な大望を抱いていた。
「あなたを信じるわ」という彼女の言葉とともに、 レジスは困難へと立ち向かっていくこととなる。

レジス・オーリック

主人公。ベルガリア帝国軍五等文官
末席参謀として参加した蛮族との戦いで、主であるテネゼ侯爵を戦死させた責任を問われ、 辺境連隊へと左遷された。
辺境連隊では他に文官がおらず、雑多な職務をひとりでこなしていくはめになるが、 その中で徐々に周囲の人間から一目置かれるようになる。
しかし、本人はいたってやる気がなく、 趣味の読書に費やす時間か眠る時間が欲しいと思っている。
野盗撃退の後、アルティーナから大望を打ち明けられた彼は、 自らの立場や能力に葛藤しながらも、彼女の望みを手伝うべく「軍師」としてその役割を果たしていく。

マリー・カトル・アルジェンティーナ・ドゥ・ベルガリア

ベルガリア帝国第四皇姫。バイルシュミット辺境連隊司令官。階級は少将。愛称は「アルティーナ」
母が平民出身であることから、宮廷内でも他の皇族や貴族から蔑まれ、 不遇の扱いを受けていた上に、その美貌が仇となり、皇后と第二皇子ラトレイユの策謀により、 13歳で辺境連隊の司令官に任じられる。
当初、辺境連隊での彼女の立場は「お飾りの司令官」という微妙なものであったが、 レジスを軍師に迎えて決心を固めた彼女は、自らの大望実現へと動き始める。
ジェロームとの決闘後は名実ともに辺境連隊の司令官としての信頼を勝ち取り、 蛮族やゲルマニア連邦との戦いを指揮していくこととなる。

クラリス

アルティーナ付きのメイド。
本来はアルティーナ個人のお世話係であるが、 人手不足のシエルク砦において日常の雑用などもこなしている。
自分が認めた相手以外には無表情を貫き通すが、 心を許した相手に対しては笑顔で毒舌を吐いたりする。

リアン15世

本名はリアン・フェルナンディ・ドゥ・ベルガリア。
ベルガリア帝国の現皇帝であるが、すでに年老いており実権は第二皇子ラトレイユが握っている。
即位間もないころに発生した八正面戦争ではコルネーユ将軍を総督に任命して、 帝国の復権と版図拡大を目指していた。

覇剣の皇姫アルティーナ ギャラリー編


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