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僕は友達が少ない ストーリー編

僕は友達が少ない 聖クロニカ学園(せいクロニカがくえん)高等部2年生の羽瀬川小鷹は、 転校初日から遅刻し自己紹介でも失敗してしまった。
転校から1か月経ってもその外見(中途半端な金髪)と 転校初日のことが原因で周囲にヤンキーと勘違いされ、クラスで浮いた存在であった。
ある日、小鷹はいつも不機嫌そうにしている同級生の三日月夜空が1人で 楽しげにしゃべっているのを目撃。エア友達と話していたと釈明する夜空は、 友達を作るために隣人部(りんじんぶ)という部活を創部し、小鷹も無理やり入部させられることになる。
やがて隣人部には、女王様気質で理事長の娘でもある美少女・柏崎星奈、「しんのおとこ」を目指す楠幸村、 変態気質の天才発明家・志熊理科、邪気眼な小鷹の妹・羽瀬川小鳩と、非常に「残念」な美少女達が次々と入部してくる。
また、飛び級幼女で下品なシスター・高山マリアが「顧問」として加わった。 そういった面々と「残念」な日々を過ごす中、夜空星奈との過去の接点、 幸村マリア小鳩にまつわる重大な事実の判明、そして自身の人間関係の変化を機に、 小鷹は彼女達との関係について深く考えさせられることになる。

僕は友達が少ない 概要

僕は友達が少ない僕は友達が少ない』(ぼくはともだちがすくない)は、 平坂読による日本のライトノベルとそれを原作とした各種作品群。
原作のイラストはブリキが担当している。
キャッチコピーは、「残念系青春ラブコメ」。MF文庫J(メディアファクトリー)より、 2009年8月から2015年8月まで刊行された。全11巻。2015年8月現在シリーズ累計700万部突破。
略称は「僕友」でも一応表現できるが、公式略称は「はがない」である。
タイトルの由来は「自分が見たら絶対に手に取りそうな青春小説のタイトル」とのこと。
1巻発売直後に出版された『このライトノベルがすごい!』2010年度版にて作品部門ランキングの23位にランクイン。
その後2011年度版では2位となった。
原作及びアニメでは岐阜県岐阜市をモデルとしている また、2011年に最も売れたライトノベルとなった。

僕は友達が少ない 基本情報編

ジャンル
学園、残念系、ラブコメ、ハーレム
著者
平坂読
イラスト
ブリキ
出版社
メディアファクトリー
レーベル
MF文庫J
刊行期間
2009年8月 - 2015年8月
巻数
全14巻(本編11巻 + アンソロジー2巻 + 番外編1巻)

僕は友達が少ない 登場人物編

羽瀬川小鷹
羽瀬川 小鷹(はせがわ こだか)
本作の主人公。
聖クロニカ学園高等部2年5組。
誕生日は7月30日。
血液型AB型。
考古学者の日本人の父・隼人とイギリス人の母・アイリとの間に生まれたハーフだが容姿は 母に似ずほぼ日本人で、母から中途半端に受け継いだ黄土色がかったくすんだ金髪が唯一、 ハーフであることを示す特徴である。
そのため幼少期から髪を染め損なったヤンキーと誤解され続け、 昔から友達は少ない。
聖クロニカ学園でも転校初日で大遅刻した上、 自己紹介も完全に失敗し、クラスから浮いてしまう。
加えて「笑った顔が怖い」「(電話口での)声が怖い」と周囲に言われており、 これらも原因となっている。
クラスメイトなどに話しかけるたびに「小鷹がカツアゲした」などという誤解に基づく噂が流れている。
服装はシャツを他の生徒と同じように着用するのに対し、 ズボンは裾を捲り上げており、ニッカボッカのようになっている。
靴下は履かずに、直接靴を履く。
幼少期から全国を転々としてきたが、 父の海外転勤を機に妹・小鳩と共に日本の遠夜市にある実家に残ることを選び、 聖クロニカ学園に転入した。
隣人部内では唯一ともいえる常識人で、基本的に非常識な隣人部員へのツッコミ担当。


三日月夜空
三日月 夜空(みかづき よぞら)
本作のメインヒロイン。
聖クロニカ学園高等部2年5組。
誕生日は12月24日。
血液型はA型。
中性的な美貌を持つが、 常に不機嫌そうに振る舞っているためクラスから浮いており友達がおらず、 よく「エア友達」のトモちゃんと会話していた。
トモちゃんとの会話を小鷹に目撃され、 その際の会話をきっかけに「隣人部」を創設した。
趣味は読書。
どこからともなく取り出すハエ叩きが武器で、よく突っ込みに使う。
炭酸飲料が飲めない。
髪は幼少期は男の子のようなショートカットだったが、 対人恐怖症により美容院に行けず伸ばし続けていた。
夏休み終盤に花火が原因で一部燃えてしまい、 そのため夏休み明けからはショートカットに戻っている。
常に不愛想な男性口調でしゃべる。
陰険かつサディスティックな性格に加え、 かなりの毒舌家。
さらに幼少期から売られたケンカは買うタイプで、 からまれると反射的に相手の胸倉を掴んでメンチをきかせるほど。
ただし友人の多い人(いわゆるリア充)は苦手であり、 さらに極度の対人恐怖症で、特に人混みに入ると吐き気を催す。


柏崎星奈
柏崎 星奈(かしわざき せな)
本編のもう一人のメインヒロイン。
聖クロニカ学園高等部2年3組。
誕生日は5月19日。
血液型はB型。
学園の理事長の一人娘。
金髪碧眼、スタイル抜群、容姿端麗、成績優秀、 運動万能、良家の令嬢と揃った完璧超人だが、 性格は極度のナルシストかつ高飛車な女王様気質。
言葉や見た目で気の強いように見せているが、内面は気が弱い。
クラスの男子からは崇拝とも言うべき人気ぶりだが、 上述の性格から同性の友達はいない。
夜空とは相性が悪いため喧嘩が絶えず、 彼女からは「肉(にく。
作中のゲーム「モンスター狩人」に登場する回復アイテムから)」 または貴様と呼ばれている。
高飛車な割に打たれ弱く、悪知恵の働く夜空にやり込められて部室から泣きながら駆け出して行く、 といった光景が日常化している。また基本的に素直で信じやすい性格のため、夜空によく騙される。
活動中に「同性の友達との会話シミュレーション」になると考えて美少女ゲームをやり込んだ結果、 「人生」と称するほど重度にのめり込むようになり、 それ以来あらゆるジャンル(エロゲーも含む)をプレイしている。
隣人部の活動内容が定まらない時(つまり暇な時)は、ほぼ必ず美少女ゲームに熱中しているほど。


楠幸村
楠 幸村(くすのき ゆきむら)
聖クロニカ学園高等部1年1組。
誕生日は6月13日。
両親(正確には母親)が戦国武将みたいに堂々とした漢になってほしいと付けた名で、 自身も名前に相応しい「しんのおとこ」「おとこのなかのおとこ」を目標に努力している。
自分のことを「わたくし」と呼び、独特のしゃべり方をしており、 これに加えて、ゲーム版とアニメでは静かな声で話す。
外見が明らかに美少女なのに男子として振る舞っているため周囲の男子生徒に避けられてしまい、 友達がいない。炭酸飲料が飲めない。
いつも誰とも群れず堂々としている(と幸村は思っているが実際は友達がいないだけの)小鷹のことを 「あにき」と呼んで尊敬しており、そのキャラクターを面白がった夜空に言いくるめられ隣人部に入部した。
さらに「真の男は女装していても男らしさがにじみ出るもの」と夜空に騙され、 そのための特訓と称し隣人部・私生活ではメイド服、水着も女性用のものを着用するようになる。
男子の制服を着て男だと名乗っていたため、当初は「美少女のように見える男子」だと思われていたが、 後に実は女性であることが判明する。そしてそれ以後は「真の男の魂を持っていれば、 生物学的には女でも男になることができる」と夜空に再び誑かされ、まず「形から入る」ために それまでのメイド服に替わり執事服を着用するようになった。しかし9巻からは本来の性別通り、 学園の女子の制服を着用するようになっている。


志熊理科
志熊 理科(しぐま りか)
聖クロニカ学園高等部1年生。
後に裏ヒロイン的な役回りとなる人物。
黒髪を後ろで結えたポニーテールと伊達眼鏡、常に着ている白衣が特徴的な美少女。
一人称は「理科」。
ゲーム会社・薬品会社など様々な企業からオファーを受け商品開発に貢献している天才で、 学園からは彼女専用の特別研究室・「理科室」の提供と通常授業の免除という超高待遇を受けている。
しかし一日中理科室に篭る「理科室登校」により一般生徒と接触する機会がないため友達がいない。
隣人部においては、所構わず卑猥な欲望と妄想を口に出す本作品随一の下ネタキャラクターであり、 ドMの為夜空にとっては罵詈雑言と直接攻撃が通用しない唯一の天敵。
またBL同人誌を愛読する腐女子で、さらにその嗜好も無機物×無機物(同人ではロボが主体だが、 実生活では電車の連結器の結合部も超ストライク)という特殊なもの、 しかし、常識が決してないわけではない。哺乳類(と言うよりは有機物)には興味がなかったようだが、 とあるきっかけで小鷹に興味を持ち隣人部に入部する。
夜空と同じく吐き気を催すほど人混みを嫌悪しており、 乗り物酔いになりやすい体質でもある。
そのためコミックマーケットも一度行って挫折しており、 現在は技術提供しているゲーム会社の社員に頼んで、欲しい同人誌を入手させている。


羽瀬川小鳩
羽瀬川 小鳩(はせがわ こばと)
聖クロニカ学園中等部2年生。
誕生日は10月18日。
小鷹の妹。
イギリス人である母・アイリの血を濃く受け継いでおり、 色白で金髪碧眼の美少女である。
いつもつぎはぎだらけの気味の悪いウサギの ぬいぐるみを抱いている(挿絵ではウサギが照れたり、 引き攣った顔で汗をかいたりと生きているかのように描写されている)。
猫アレルギーである。
小学生の頃は少し抜けている程度の普通の女の子であったが、 中1の時に『鉄の死霊術師(くろがねのネクロマンサー)』というアニメを見て以来、 いわゆる「邪気眼」な言動をする残念な子に。
小鷹はその奇矯な言動から周囲に避けられていると思っていたが、 実際はクラスの人気者でありながら、小鳩本人の人見知りする性格から友達がいないことが後に判明した。
星奈からはイタかわいいと過剰に気にいられているが、小鳩自身は毛嫌いしている。
夜更かしなどの不摂生のためか体が小学校高学年から肉体的に全く成長しておらず、 小学生時代に着ていた服を問題なく着こなせてしまう。
現在でも胸の大きさは 10歳のマリアにも負けている。
マリアの子供っぽい言動に必死になるなど、 肉体的にも精神的にも同年代の娘よりはるかに幼い。
家事や勉強はほとんどできない。


高山マリア
高山 マリア(たかやま マリア)
聖クロニカ学園に勤務するシスター。
銀髪碧眼を持つ10才の幼女。
孤児院出身。
夜空の口車に乗せられて管理を任されていた礼拝堂の「談話室4」を明け渡す羽目になり、 なし崩し的に隣人部の顧問になった。
夜空には脅迫と煽動(マリアは大人だから、 天才だからできると言われると嫌がっていたことも自慢げに実行する)による アメとムチの調教とポテチによる実利(シスターの食事はウ○コまずい)で飼い慣らされており、 部活においては夜空の命令により掃除やパシリといった雑用をさせられている。
勉強は飛び級できるほどに優秀なのだが、基本的に礼儀知らずで「うんこ」を 口癖とするなど言動が幼稚かつ下品な上に、他人を見下したり、 些細なウソに騙されたりする残念な娘。ゆえに友達はいない。
読んでいても唯一怒られない漫画版三国志を愛読している。
教会の質素な食事とポテトチップばかりの食生活を不憫に思われて弁当を作ってもらったことから小鷹に懐き、 「お兄ちゃん」と呼ぶようになる。
小鳩とは犬猿の仲で、常に幼稚なケンカを繰り広げている。

僕は友達が少ない ギャラリー編


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